Daily Life

１日目

初日はお昼にラスベガスに到着。天気がよかったのでストリップ全体の個性的に建設されたホテルが一望できた。現地添乗員さんと空港で待ち合わせ。あずけた荷物を待っていると、セレブと遭遇。そばに映画にもでている有名なコメディアンがいると教えてくれた。（名前は忘れてしまった）



宿泊したホテル「ルクソール」内の像

宿泊先ルクソールに到着するもあのスフィンクス像はおあずけ。休憩後、タクシーでシーザース・パレス隣にある「フォーラム・ショップス」に行く。まずは、イラリアンレストラン「スパゴ」にて昼食。アメリカの食事は量が多いので、パスタ２種類とピザを分けて食べた。お店の雰囲気もおしゃれでお味も良し。



フォーラムショップ内

お腹も満足し、お土産を探しにモール内をうろうろしていると、いきなり広場中央にそびえたつ３つの像が動きながら、しゃべりだした。その動きがとてもスムーズだったので、父は人間が動いていると思ったらしい。私のお目当て、「ＦＡＯシュワルツ」は閉店セールをしていたが、コレクター向けバービーはひとつもなし。残念だったが、しっかりマダム・アレクサンダーのWendy（人形）を購入。




ＦＡＯシュワルツ

その後、グッチ（私は何も買わず）、ラルフ・ローレン、Guess、バナナ・リパブリック（夫がジーンズを購入）、アメリカのモールと言えば「ヴィクトリアズ・シークレット」で下着を購入。５枚で＄１９．９９の綿ショーツがお気に入りで母も買った。ナイキタウンを探し、インフォメーションセンターらしきところに行き、アメリカ人にナイキタウンはどこかと英語で尋ねたら、流暢な日本語で「ここまっすぐです」と答えてくれた。そして親切に日本語のモール案内、クーポン付きをくれた。最初からここにくればよかった。

ナイキタウンを見た後、ホテルに戻り、夕食。PYRAMID CAFÉにてプライムリブ、チキンバーベキューソース、フライドシュリンプのセットをそれぞれ注文。（全部食べきれずもったいなかった）夕食後は一休みしていざカジノへ。４人ともスロットをやったが、結果は惨敗。時間的には２５セントで遊べるものを選んで１時間半位楽しめた。